家紋幕について

葬儀では家紋が入った幕が使われます。特に水引幕は、祭壇と会場を分ける為の幕で、これを張ることで、室内を葬儀場らしく演出出来ます。焼香のためのテーブルは会場でも目立つ場所に置かれますが、こちらの周囲に巻く焼香幕もご用意できます。
こちらも家紋の名⼊れをおこなった上でのお届けが可能です。

水引幕について

祭壇と会場を分ける為の幕で、彼岸と此岸の境界を意味します。中心に房を飾り、左右に家紋が入ります。左右に襞飾りを作る事もあります。

焼香幕について

焼香テーブルの側面を囲む幕を指します。焼香テーブルの周囲に画鋲等を使って巻きつけます。テーブル前に手荷物台を置く場合には、段差の中に小さく家紋を入れます。これを「紋上げ」といいます。

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